FRFプレリ@PWC
2015年1月18日 大会レポ卒論が鬼のように忙しいけどプレリ出てきました。
余談だけど何気に初めてのPWCだった。
選んだ氏族はティムールで組んだデッキは以下。
レアは色散ってるし生き物はめちゃくちゃ少ないしでひぃひぃ言いながらなんとか組んだけどダメだろこれとか思ってたら、身内は「いや、結構強いでしょこれ」で見解一致してて俺だけ「？」状態だった。
Match1: マルドゥ
ダイス勝ち××
G1:
1マリ。
こっち押してるのにやけに殴り掛かってくるなと思ったら黒ラス飛んできて次のターンからコラガンコラガンアタルカと投げられて除去が追いつかなくなって無事死亡。なんだこれ。
こっち3体展開で押してる状態。ピンポンパンと巫師の天啓の二択でレンジストライク嫌って先に巫師の天啓から入ったけどここさすがにピンポンパンが先だったかなぁ。
相手のデッキわからんかったから後ろに伸ばしちゃったけどこっち殴るデッキだしそうしてればラスの前に削りきれたかも。まぁ実際砂漠破飛んできたんですけども。
G2:
3マナで止まって押し切られ。
ほら見ろやっぱりダメじゃないか！
Match2: マルドゥ
ダイス勝ち×○○
G1:
マナフラ。本日３匹目のコラガンがこんにちは。
G2:
ラッパ警戒しながらライフレースしてたら5マナ12点3ドローの呪文を引いてきたので撃った。
G3:
相手の事故につけ込んでボッコボコにする。もうマジでボッコボコ。飛行果敢を並べてピンポンパン。
何だこのデッキめちゃくちゃつええじゃねえか！
Match3: 赤黒
ダイス勝ち○○
あんま覚えてないけど飛行果敢並べて除去唱えながら殴ってたら勝ってた。
Match4: ティムール
ダイス負け(先手)○○
G1:
3ターン目クロックの道をこじ開けて殴りきる。除去がとても強い。
G2:
後手。2/1アンブロとすれ違いで殴りあいつつ除去撃って先手後手入れ替わる。除去がとてもとても強い。
最終局面はだいたい何やっても勝ちだったからよかったものの細かいミスが多すぎる。
難しいのは難しいんだけど行動を全部決めてから動くように心がけねば。
疲れてくると特に思考整理より先に行動取っちゃうことが増える。
せめてドロー呪文撃つ前に無意味に土地置くのはやめてくれ。
というわけで結果は3-1。
レア1枚しか入らなかったのに結構強いデッキになりましたね。
ちなみにお土産は黒い地獄乗りと青黒、赤黒フェッチでマネーウィンも達成。
何より久しぶりのマジックがとても楽しくていいプレリだったなぁといった感じ。
何でそんなクリーチャー少ないデッキになるんだよって人のために一応デッキ以外のプール簡易的に書いときます。
巫師の天啓あるけど後ろに構えるのも微妙。
ラッパはあるけど横並びしない。
白は小数精鋭が小数過ぎる。
と思ったのでこうなりました。
ヘタクソには難しいプールだったので組み替えはあるかも。
余談だけど何気に初めてのPWCだった。
選んだ氏族はティムールで組んだデッキは以下。
12: Creatures
1: 《アイノクの先達/Ainok Guide》
1: 《高山の灰色熊/Alpine Grizzly》
1: 《突き刺し豚/Gore Swine》
2: 《開拓地のマストドン/Frontier Mastodon》
1: 《蔵破り/Vaultbreaker》
1: 《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter》
2: 《蓮道のジン/Lotus Path Djinn》
1: 《霧炎の達人/Mistfire Adept》
1: 《エイヴンの偵察員/Aven Surveyor》
1: 《雪角の乗り手/Snowhorn Rider》
10: Spells
1: 《現実変容/Reality Shift》
1: 《実在への書き込み/Write into Being》
1: 《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire》
1: 《弧状の稲妻/Arc Lightning》
1: 《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》
1: 《無情な本能/Ruthless Instincts》
1: 《ティムールの魔除け/Temur Charm》
1: 《焼き払い/Burn Away》
1: 《増え続ける成長/Incremental Growth》
1: 《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
18: Lands
1: 《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
1: 《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
1: 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
7: 《森/Forest》
4: 《山/Mountain》
4: 《島/Island》
レアは色散ってるし生き物はめちゃくちゃ少ないしでひぃひぃ言いながらなんとか組んだけどダメだろこれとか思ってたら、身内は「いや、結構強いでしょこれ」で見解一致してて俺だけ「？」状態だった。
Match1: マルドゥ
ダイス勝ち××
G1:
1マリ。
こっち押してるのにやけに殴り掛かってくるなと思ったら黒ラス飛んできて次のターンからコラガンコラガンアタルカと投げられて除去が追いつかなくなって無事死亡。なんだこれ。
こっち3体展開で押してる状態。ピンポンパンと巫師の天啓の二択でレンジストライク嫌って先に巫師の天啓から入ったけどここさすがにピンポンパンが先だったかなぁ。
相手のデッキわからんかったから後ろに伸ばしちゃったけどこっち殴るデッキだしそうしてればラスの前に削りきれたかも。まぁ実際砂漠破飛んできたんですけども。
G2:
3マナで止まって押し切られ。
ほら見ろやっぱりダメじゃないか！
Match2: マルドゥ
ダイス勝ち×○○
G1:
マナフラ。本日３匹目のコラガンがこんにちは。
G2:
ラッパ警戒しながらライフレースしてたら5マナ12点3ドローの呪文を引いてきたので撃った。
G3:
相手の事故につけ込んでボッコボコにする。もうマジでボッコボコ。飛行果敢を並べてピンポンパン。
何だこのデッキめちゃくちゃつええじゃねえか！
Match3: 赤黒
ダイス勝ち○○
あんま覚えてないけど飛行果敢並べて除去唱えながら殴ってたら勝ってた。
Match4: ティムール
ダイス負け(先手)○○
G1:
3ターン目クロックの道をこじ開けて殴りきる。除去がとても強い。
G2:
後手。2/1アンブロとすれ違いで殴りあいつつ除去撃って先手後手入れ替わる。除去がとてもとても強い。
最終局面はだいたい何やっても勝ちだったからよかったものの細かいミスが多すぎる。
難しいのは難しいんだけど行動を全部決めてから動くように心がけねば。
疲れてくると特に思考整理より先に行動取っちゃうことが増える。
せめてドロー呪文撃つ前に無意味に土地置くのはやめてくれ。
というわけで結果は3-1。
レア1枚しか入らなかったのに結構強いデッキになりましたね。
ちなみにお土産は黒い地獄乗りと青黒、赤黒フェッチでマネーウィンも達成。
何より久しぶりのマジックがとても楽しくていいプレリだったなぁといった感じ。
何でそんなクリーチャー少ないデッキになるんだよって人のために一応デッキ以外のプール簡易的に書いときます。
白
悪刃
賢者眼の侵略者
アブザンの優位
アラシンの僧侶
エイヴンの散兵
龍鐘の僧兵
圧点
賢人の夢想
4/4ドラゴン
ダガタール
見えざるものの熟達
先祖の結集
青
春の具象化
僧院の群れ
強化された知覚
ジェスカイ呪印×2
ラクサーシャの侮蔑
再帰の儀式
スゥルタイの頭蓋守り×2
払いのけ
黒
鞍暴れ
シディシのペット
先祖の復讐
頭巾被りの暗殺者
マルドゥの影槍
カルシの高僧
影の手の内
シブシグの徒党
スゥルタイの使者
スゥルタイ呪印
黒地獄乗り
赤
粉砕×2
ラッパ
巻き添え×2
激情の発動
イエティ
ライブラリ戻るよドラゴン
マルドゥ呪印
緑
部族養い
帰化
待ち伏せクロティク
弱者狩り
大地への回帰×3
突然の再利用
神秘の痕跡
多色
狡猾な一撃
黒緑タフネス格闘×2
白黒命の糧
赤白強ラッパ
眼の管理人
無色
マルドゥバナー
ティムールバナー
火の巡礼者
土地
青白、緑白、白黒ゲイン
青黒、赤黒フェッチ
巫師の天啓あるけど後ろに構えるのも微妙。
ラッパはあるけど横並びしない。
白は小数精鋭が小数過ぎる。
と思ったのでこうなりました。
ヘタクソには難しいプールだったので組み替えはあるかも。
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