デッキをスゥルタイコンに変えて大会出てきた。コントロールを回すのは久々である。


19時サービススタン@東TG
Match1: 緑信心t白
ダイス勝ち○×○
緑信心にペスと白指図とライオンを挿してるような形

G1:
1マリのお相手はエルフスタート。2T目メインで胆汁病で除去。動きがモタついたところにアショクキオーラ着地。後続のニッサ、ペスも捌いてウギンでマウント。

G2:
初動アショクか英雄の破滅のハンドをキープ。相手の綺麗な回りに対してアショクから展開して負ける。当たり前。除去構えるべき。 どっちにしても苦しかったとは思うが。

G3:
エルフに胆汁病を撃ち込むところからスタート。あんまメモ残ってないけど順当にコントロールして勝ったっぽい。


Match2: アブザンアグロ
ダイス負け××
今日試しに当たりたかったアブザンアグロ。しかしプレミも多く惨敗。お相手うまかった。

G1:
ライフ残り7、相手の盤面にソリンとそのトークン、サイと死与えがいる状態。
こちらのハンドはラスが2枚と残忍な切断にガラク。ランドは7枚で墓地リソは3枚くらい。
相手のマナも確認せず安易にガラクでサイ食べようとしたらスタック胆汁病でサイを縮められ、返しに殴られてGG。
限りなくプレミに近い2択ミス。っていうかプレミ。
ラスから入って返しの死与えパンプに対応してCut撃ってればキルターン伸びてる。

G2:
相手のマナ立ってる状態で破滅撃ったら勇敢な姿勢飛んできて「あー、アブザンにも入ってるんだこれ」ってなった。そりゃそうだ。あとはサイドからウィップ入ってきててスルチャ抜いてたから対応できずに負け。


Match3: ジェスカイトークン
ダイス負け○××

G1:
兵士トークンに殴られるの我慢しつつ適当なとこで除去撃って相手ケラノス着地の返しにウギン-5で趨勢決定。にしてもどうやら俺はかき立てる炎をケアするのが苦手らしい。

G2:
アショク奥義撃ったけど返しのトップでチャームがめくれて焼き切られる。

G3:
捌ききってしばらくカードの引き合いになったけどトップでかき立てる炎がめくれて焼き切られる。
英雄の破滅、残忍な切断はサイドアウトで良かった。 2戦目にドラゴンもPWも見えてない。


以上久々に負け越しの1-2。
初めて回したデッキとはいえプレイングがだいぶひどかった。
回して思ったのは結局このデッキはウギンに繫ぐために全てのプレイングをおこなう必要があるということ。捌ききったけどウギン引けずに何か負けてたわってこともあるし、アショクやキオーラといったサブの勝ち筋はあるけどそれらもあくまでウギンへの繫ぎっぽい。っていうかアショクはともかくキオーラの使い方難しすぎる。使い方わからなすぎてめっちゃサイドアウトしたくなるこの子。
もう少し回してみるけどやっぱりアブザンアグロの方が勝てるかなという印象がある。慣れもあるとは思うが。

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